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2013年6月6日木曜日

Movie: 人生の特等席 / 2013 #21 ★★★★☆

今年21本目の映画です。


人生の特等席 (原題: Trouble with the Curve, 2012 USA)

監督: ロバート・ロレンツ
脚本: ランディ・ブラウン
製作: クリント・イーストウッド 他
出演: クリント・イーストウッド, エイミー・アダムス, ジャスティン・ティンバーレイク, マシュー・リラード, ジョン・グッドマン他

前回に続きイーストウッド作品です(前回のJエドガーはイーストウッドは監督で出演は無しですが)。久々に実際にイーストウッドさんの出演作品を見ました。最後に見たのは『グラン・トリノ』でしたかね。あれもいい作品でした。やはりもう結構なおじいちゃんです。でもやっぱりかっこいいですね。僕の年代だと、ダーティーハリーとかでイーストウッドを初めてみたのですが、そのころのあのちょっとゆがめたとういんでしょうか、その表情の目つきなんかはいまも健在です。

長年大リーグのスカウトマンをしているガス(クリント・イーストウッド)は老年からくる視力低下により、球団から引退を勧められるほどに。長年はなれて暮らす娘のミッキー(エイミー・アダムス)は、球団フロントのガスの長年の親友の頼みもあり父のスカウトに同行します。いやいやながらも少しずつ親子の溝が埋まりつつあるなか、離れ離れになった理由が明らかに。。。

ジャスティン・ティンバーレイクもでてるんです。ブリットニーの前の旦那さん(彼氏だったかな?)。インシンクとかのイメージが強いし、いままでの彼の出演作品はあまり興味がなかったので見たことないんですが、今回たまたま出演していたのみたらなかなかいい演技です。

やっぱり今回も題名がね。。。この日本の題名が悪いわけでなく、これだけだといい響きなんですが、原題の「Trouble with the curve」という言葉が映画の後半のキーポイントになるだけに、そのニュアンスをいれてないのはもったいないです。 直訳でカーブが打てないってことですが、このまま題名にしたら魅力的じゃないし。難しいですよね、題名の翻訳って。

映画は野球好きにはもってこいな映画で、キャストも演技もストーリーも面白い。いい映画です。野球好きじゃなくても十分楽しめるストーリーだと思います。

おすすめ ★★★★☆


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Movie: J・エドガー / 2013 #20 ★★★☆☆

更新サボってましたが、、、いいペースで映画は観ています。ただ忙しくてブログ更新がおいつかない。  今年20本目の映画です。


J・エドガー (原題: J.Edgar, 2011 USA)

監督: クリント・イーストウッド
脚本: ダスティン・ランス・ブラック
出演: レオナルド・ディカプリオ, ナオミ・ワッツ, アーミー・ハマー

1924年に29歳の若さでFBIの長官になったジョン・エドガー・フーヴァー(レオナルド・ディカプリオ) は組織を徹底的に改革します。組織の行動と権力範囲の拡張、指紋採取、犯罪者などのプロファイル作成、科学捜査や盗聴などの情報をフル活用するシステムを作り上げ、共産主義者や過激派、凶悪犯グループなどの取り締まりに成果を上げます。極端な愛国心と仕事組織への忠誠心はやがて彼の操作方法をエスカレートさせ、政治化の弱みを握って政治への発言権も維持しようとしますが。。。

就任から50年近くも長官をするというのは驚きというか怖いですね、ある意味。まっすぐな性格だが歪んだ理念をもつフーヴァー長官をディカプリオが熱演します。ディカプリオは年々良い演技をしますね。フーヴァーと仕事以上に近い関係になっていく副長官のクライド(アーミー・ハマー)もとてもいいです。秘書役にはナオミ・ワッツとなかなかいいキャスティングです。この時代の歴史などに興味がないと全然つまらないかもしれませんね。しいていえば、作家の落合信彦などの作品を読んでいる人には面白いかも(私もその一人ですが)。

逆にこの手の映画が好きな人は落合信彦の本、お勧めです。

おすすめ ★★★☆☆


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